CAREER DEVELOPMENT CAREER DEVELOPMENT
働く職員を支援する制度
CAREER SUPPORT CAREER SUPPORT キャリア形成支援制度
朝日生命では、個人のチャレンジスピリットを大切にしています。
職員が自律的にキャリアビジョン(自分のありたい姿)を考え、キャリアビジョンの実現に向けて新たな分野に積極的にチャレンジし、視野の拡大やキャリア形成を通じて、持てる能力を最大限に発揮することを支援していきます。
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営業所長キャリア支援コース
営業所長を希望する人のキャリアビジョンを早期に明確化し、その成長を支援する制度です。大都市圏等の市場で営業スタッフとして法人開拓など幅広いスキルを身につけることで、最短で入社5年目で営業所長に登用されます。
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ジョブ・トライ・システム
職員自らが希望するジョブ(職務)・ポスト(役職)を自由に選択し、応募することが可能な制度です。
自ら働き方を変革し、主体的に行動できる人財の育成を推進します。
総合職(地域型)は、個人のキャリアビジョンや家庭状況に合わせて柔軟に応募できるよう、「リターン型」の選択を可能としています。「リターン型」の特長は、設定したチャレンジ期間(1~5年)中に、ジョブ(職務)・ポスト(役職)に挑戦することができる点です。
チャレンジ期間で職務の幅や視野を拡大し、更なるレベルアップを図ります。
SELF DEVELOPMENT SUPPORT SELF DEVELOPMENT SUPPORT 自己啓発支援制度
朝日生命では、一人ひとりが高い自覚の下、自律的・計画的に能力開発・発揮ができるようにするため、各種資格試験等の取得に対してポイントを付与するとともに、年間獲得ポイント目標を定めて、自己啓発の目標を明確化しています。
総合職(全国型)・総合職(ブロック型)
総合職(地域型)
資格試験の取得に対しては、一定費用補助も行い、各人の自己啓発を支援しています。
入社初期段階では、生命保険会社に勤務するために必要な基本的な知識の習得を図るため、業界共通試験やFP資格等を必修科目としています。
その後も、さらに高度な金融知識の習得、証券アナリストやアクチュアリー等の専門的知識の習得、交渉力・マネジメントスキルの向上等を目的とした、資格試験、通信教育、論文・レポート等の取組みを推奨し、各自の自律的な自己啓発を支援しています。 また、社内にe-ラーニングシステムを導入し、社会人としての基本マナーやFP知識等の教材を準備し、基本的なスキルの習得を支援しています。