療養サポート
病気やケガの療養による収入の減少・医療費の増大に備える保険
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特長

病気やケガの療養による収入の減少や医療費の増大に備える保険

病気やケガで働けなくなるリスクはどのくらいかご存知ですか?

病気やケガで働けなくなるリスクは思っている以上に身近です。
働けなくなるリスクを死亡するリスクと比べてみると…

傷病手当金受給の発生率は、死亡の約10.8倍です。働けなくなるリスクは、身近なリスクと言えます。

全国健康保険協会「令和4年度 現金給付受給者状況調査報告」、厚生労働省「令和4年 人口動態統計月報年計(概数)」 のうち
20代~50代を抜粋した当社試算

新型コロナウイルス感染症により傷病手当金受給件数が例年より増加している

*傷病手当金とは…

傷病手当金は、病気やケガなどの理由で働けない期間の生活を保障するために「健康保険から支給される手当金のこと」です。標準報酬日額のおよそ3分の2相当を最長1年6か月受け取れます。健康保険に加入している会社員で支給条件を満たしていれば誰でも受け取ることが可能です。ただし、自営業や個人事業主の場合、傷病手当金の制度はありません。

支給される条件

  1. 業務外の事由による病気やケガの療養のための休職であること
  2. 仕事に就くことができないこと
  3. 待機期間(連続して仕事を休んだ3日間)を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  4. 休職した期間について給与の支払いがないこと
お勤め先の福利厚生制度もご確認ください。

病気やケガの症状によっては、入院が長引くだけでなく、働けない期間も長くなるため、「収入の減少」「医療費の増大」に備えると安心です。

 

循環器系の疾患として記載しています。

厚生労働省「令和2年 患者調査」、全国健康保険協会「令和4年度 現金給付受給者状況調査報告」
「退院後に働けない期間」は、「傷病手当金」の平均受給期間を指します。

療養サポートなら
病気やケガの療養による「収入の減少」「医療費の増大」を
しっかりサポート!

特長1

病気・ケガから回復するための「療養費用」をサポート!

病気やケガ、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)による継続入院をした場合、収入保障給付金をお支払いします!病気やケガの療養による「収入の減少」「医療費の増大」に備えることができます。

特長2

6か月分の「療養費用」を一括支払いでカバー!

「給付金月額×6か月分」を一括でお支払いするため、まとまった給付金を受け取ることができます。

収入保障給付金月額10万円で加入の場合

特長3

3大疾病は14日以上、その他の病気・ケガは30日以上の継続入院でお支払い!

3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の場合、14日以上の継続入院で給付金をお支払いします!
入院期間が短い一方で、退院後の就労への影響が大きい3大疾病でも安心して療養を続けることができます。
また、その他の病気やケガの場合は、30日以上の継続入院で給付金をお支払いします!

保険料例

収入保障給付金月額:10万円、保険期間・保険料払込期間:10年、月払口座・クレジットカード料率
契約年齢 男性
20歳    800円
25歳    830円
30歳    930円
35歳    990円
40歳 1,120円
45歳 1,350円
50歳 1,810円
55歳 2,600円
60歳 3,700円
契約年齢 女性
20歳    970円
25歳 1,120円
30歳 1,200円
35歳 1,170円
40歳 1,180円
45歳 1,340円
50歳 1,590円
55歳 1,930円
60歳 2,610円

加入にあたっては所定の要件があります。

記載の保険料は、初回更新時までの保険料となります。更新後の保険料は、更新日における被保険者の年齢、保険料率により再計算します。

(登)朝日A-2023-208(2024.3.29)