がん罹患後の収入の変化

※厚生労働省「第2回治療と職業生活の両立等の支援に関する検討会」(平成24年3月開催)より当社にて試算

がん（上皮内がんは除く）・6大疾病で所定の状態に該当したとき
以後の保険料払込が
不要になります

対象となる生活習慣病

※がん（上皮内がんは除く）を原因とする保険料の払込免除の責任開始の時は責任開始の日からその日を含めて90日を経過した日の翌日です。
がん（上皮内がんは除く）を原因とする保険料の払込免除の責任開始の時より前にがんと診断確定された場合には、保険料払込免除とはなりません。

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  ※割合を求めた分母となる総数から「他の病院・診療所に入院」の数を除いて当社で試算
  ※厚生労働省「令和2年 患者調査」

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※割合を求めた分母となる総数から「他の病院・診療所に入院」の数を除いて当社で試算
※厚生労働省「令和2年 患者調査」

先進医療にかかる技術料例
(1件あたり平均額)

※厚生労働省より第127回先進医療会議「令和5年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」より当社試算 ※先進医療とは、厚生労働大臣が定める高度な医療技術のことをいい、特定の医療機関のみがその医療技術の提供を承認されています。 ※先進医療にかかる技術料は、その種類や実施している医療機関によって異なります。 ※先進医療の種類や実施している医療機関については、厚生労働省のホームページを参照してください。 ※「重粒子線治療」「陽子線治療」は、適応症によって公的医療保険制度の対象となるものがあります。 ※上記は､2024年8月1日現在において厚生労働大臣が定める先進医療として行われるものです｡

先進医療の技術料は
全額自己負担となるため、
高額になりがちな
先進医療に備えたい方に
おすすめの特約です。

※先進医療給付金の支払対象となる先進医療とは、療養を受けた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療として行われるもので、先進医療ごとに
定める施設基準に適合する病院または診療所が限定されています。なお、歯科のみで実施することが定められている先進医療は支払対象外となります。

各年代における男性がん患者数に
対する女性がん患者数比率

※上皮内がんを含む 出典:厚生労働省「平成30年全国がん登録罹患数・率報告」をもとに当社作成

＜お受取り例＞
女性特定疾病で10日間入院した場合

女性入院特約
付加

※入院給付金日額：5,000円　
女性入院特約：日額5,000円の場合

対象となる女性特定疾病
（一部抜粋）

• 女性特有のがんを含むすべてのがん

  • 乳がん
  • 肺がん
  • 子宮がん
  • 肝臓がん
  • 卵巣がん
  • 喉頭がん
  • 胃がん
  • 食道がん
  • 大腸がん
  • 腎臓がん

• 女性特有の病気

  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 卵巣のう腫
  • 乳腺症
  • 帝王切開のための入院

• 女性にも多い病気

  • 鉄欠乏性貧血
  • 胆のう炎
  • 腎盂腎炎
  • 低血圧症
  • 尿路結石
  • バセドウ病
  • 腎結石
  • 甲状腺炎
  • 胆石症
  • 甲狀腺腫

• 女性に備えてほしい病気

  • 下肢の静脈瘤
  • 多発性硬化症
  • メニエール病
  • 急性リウマチ熱
  • ベーチェット病
  • 自己免疫性肝炎
  • 肺高血圧症
  • 過敏性血管炎
  • 結節性多発動脈炎