-
最近3か月以内に、医師・歯科医師から、入院、手術、放射線治療をすすめられたことや説明をうけたことがありますか?
過去1年以内に、入院、手術、放射線治療をうけたことがありますか?
告知項目②が「はい」の場合でも、その傷病によってはお申込みいただける場合があります。
告知項目の詳細はこちらをご覧ください。※告知項目に該当しない場合でも、ご職業・過去の契約状況等によりお引き受けできないことがあります。
-
-
詳しく見る
-
詳しく見る
-
詳しく見る
-
●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払・クレジットカード料率
-
●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払・クレジットカード料率
-
●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払・クレジットカード料率
ネット完結型だから
24時間365日、お申込みOK
-
何歳まで申込めますか?
20~79歳までお申込みいただけます。
-
保障はいつまでですか。
保険料は途中で上がりますか?年齢が上がっても保険料は加入時のまま上がらず、保障は一生涯続きます。
-
「糖尿病」で通院中ですが、
加入できますか?通院中であっても、2つの告知項目に該当しなければお申込みいただけます。
-
「がん」で抗がん剤を服用中
ですが、加入できますか?抗がん剤を服用中であっても、2つの告知項目に該当しなければお申込みいただけます。
-
半年前に「盲腸」で入院・手術を
しましたが、加入できますか?
(現在は退院済)告知項目②には該当しますが、告知項目③の「別表」に記載の傷病のため、お申込みいただけます。
※「持病があってもはいりやすい引受基準緩和型医療保険」とは「引受基準緩和型新医療保険(返戻金なし型)S」の愛称です。
※「持病があってもはいりやすい引受基準緩和型医療保険」は、健康上の理由(持病・既往歴)により、通常の保険にご加入いただけない方のために設計された引受基準緩和型の医療保険です。そのため、当社の他の医療保険に比べて保険料が割高となっています。
※健康状態によっては、「持病があってもはいりやすい引受基準緩和型医療保険」よりも保険料が割安な当社の他の医療保険にご加入いただける場合があります。
※「先進医療特約」は「引受基準緩和型新先進医療特約(返戻金なし型)S」、「通院一時金特約」は「引受基準緩和型通院一時金特約(返戻金なし型)S」を指します。
※「引受基準緩和型新医療保険(返戻金なし型)S」は、病気やケガによる所定の入院・手術・放射線治療に対して、入院給付金・手術給付金・放射線治療給付金をお支払いします。
※「引受基準緩和型新先進医療特約(返戻金なし型)S」は、所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療給付金(1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療の技術にかかる費用と同額(被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額))と先進医療見舞金(先進医療給付金額の10%相当額)をお支払いします。
※「引受基準緩和型通院一時金特約(返戻金なし型)S」は、入院給付金が支払われる入院の退院後、180日以内に通院をしたときに通院一時金をお支払いします。
当ページは保険商品の概要を説明したものです。
保険商品の詳細は「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり-約款」をご確認ください。
以下の告知項目①②が「いいえ」の場合にお申込みできます。
告知項目②が「はい」に該当した場合でも、告知項目③が「なし」の場合はお申込みできます。
なお、告知項目①が「はい」、告知項目③が「あり」の場合、お申込みできません。
最近3か月以内に、医師・歯科医師から、入院(※1)、手術(※2)、放射線治療(電磁波温熱療法を含みます。)をすすめられたことがありますか。
または、最近3か月以内に医師・歯科医師から、入院(※1)、手術(※2)、放射線治療(電磁波温熱療法を含みます)の説明をうけたことがありますか。
- 病院または診療所への入院(検査入院、糖尿病の教育入院、日帰り入院、異常妊娠・異常分娩(切迫流産・切迫早産を含む)による入院、柔道整復師の指示による入院も該当)。ただし、正常分娩による入院、健康診断や人間ドックによる入院は含みません。
- 開頭術、開胸術、開腹術、内視鏡下手術、血管カテーテル手術、帝王切開術、皮膚縫合術、レーザー光線による手術など、「○○手術」「○○術」などの名称で呼ばれるもの(白内障の手術や大腸ポリープの手術などの軽微な手術、日帰り手術、健康保険対象外の「自費で行う」手術も該当)。ただし、角膜屈折矯正手術(レーシック)、歯科インプラント手術、抜歯手術は含みません。
過去1年以内に、入院(※1)をしたこと、または、手術(※2)、放射線治療(電磁波温熱療法を含みます)をうけたことがありますか。
- 病院または診療所への入院(検査入院、糖尿病の教育入院、日帰り入院、異常妊娠・異常分娩(切迫流産・切迫早産を含む)による入院、柔道整復師の指示による入院も該当)。ただし、正常分娩による入院、健康診断や人間ドックによる入院は含みません。
- 開頭術、開胸術、開腹術、内視鏡下手術、血管カテーテル手術、帝王切開術、皮膚縫合術、レーザー光線による手術など、「○○手術」「○○術」などの名称で呼ばれるもの(白内障の手術や大腸ポリープの手術などの軽微な手術、日帰り手術、健康保険対象外の「自費で行う」手術も該当)。ただし、角膜屈折矯正手術(レーシック)、歯科インプラント手術、抜歯手術は含みません。
過去1年以内の入院または手術、放射線治療(電磁波温熱療法を含みます)は、〈別表〉の傷病・手術によるもの以外にありますか。
<別表>
- あ行
- アキレス腱断裂、インフルエンザ、会陰切開
- か行
- 風邪、ガングリオン、かんし娩出術<かんし分娩>、気胸、吸引娩出術<吸引分娩>、急性へんとう炎、急性へんとう腺炎、虚血性大腸炎、憩室炎、けい椎症(手術済の場合)、肛門周囲のう瘍(手術済の場合)、骨髄移植のための骨髄採取術(ドナー)、骨折(手足の骨折で手術をしていない場合、または将来抜ていを要する金属が現在入っていない場合)
- さ行
- 子宮外妊娠、子宮筋腫(手術済の場合)、子宮けい管ポリープ(手術済の場合)、子宮腺筋症(手術済の場合)、子宮内膜症(手術済の場合)、子宮内膜ポリープ(手術済の場合)、手根管症候群(手術済の場合)、痔(手術済の場合)、痔ろう(手術済の場合)、睡眠時無呼吸症候群、脊椎すべり症(手術済の場合)、前立腺炎、前立腺肥大症(手術済の場合)、臓器提供のための手術(肝臓または腎臓)、そけいヘルニア(手術済の場合)
- た行
- 胆のう炎(手術済の場合)、胆のうポリープ(手術済の場合)、蓄のう症(手術済の場合)、虫垂炎<盲腸>、椎間板ヘルニア(手術済の場合)
- な行
- 日射病、熱中症
- は行
- 白内障(両眼とも手術済の場合)、鼻たけ(手術済の場合)、半月板損傷、副鼻くう炎(手術済の場合)
- ま行
- マイコプラズマ肺炎、マロリーワイス症候群、慢性へんとう炎(手術済の場合)
- ら行
- 卵巣チョコレートのう胞(手術済の場合)、卵巣のう腫(手術済の場合)