トップメッセージ

朝日生命の社会的使命

 当社は1888年の創業以来、多くのお客様からの温かいご支援のもと、日本経済の成長・発展とともに歩んでまいりました。

 「生命保険事業」は、社会保障制度とともに日本の社会を支えていく重要な使命を担っており、生命保険会社である当社は、事業活動そのものが企業としての社会的責任を果たす重要な活動であると考えております。このような考えのもと、当社では「お客様」「社会」「従業員」に対する責任を果たしていくことを企業活動のベースとする、「まごころの奉仕」を経営の基本理念として掲げ、

「お客様満足の向上を最優先とした経営の実践」
「ゆたかな社会づくりにかかわり続けることによる社会との共生」
「人が育つ職場づくり、働きやすい職場づくりを通じた従業員満足の向上」

を基軸(重要項目)とした、社会の持続可能性に配慮した「サステナビリティ経営」の推進に取り組んでおります。
 その取組みを通じて、各ステークホルダーとの適切な協働に努めることにより、サステナブル(持続可能)な社会に貢献していくことを目指しております。

新中期経営計画「Advance ~The road to 2030~」

 当社は、2021年4月に、新たな3か年の中期経営計画「Advance~The road to 2030~」を策定いたしました。
 そのなかで、当社においては、事業活動の根幹である「生命保険事業」や「資産運用」を通じて、サステナブルな社会の実現に向けた貢献こそが当社の普遍的な使命であるとの認識のもと、人生100 年時代のお客様の自助努力を支え、健康長寿社会のさまざまな課題への解決に取り組んでいくことといたしました。
 具体的には、「生命保険事業」では健康・長寿社会への貢献に向けた生命保険商品・サービスの提供を、「資産運用」ではESG(環境・社会・ガバナンス)投融資の推進を通じてグローバルな社会課題の解決に貢献してまいります。
 あわせて「脱炭素社会」に向けた環境への取組み、地域医療や福祉等に関する「社会貢献活動」、さらには「働き方改革」「健康経営」「人権啓発」等にも取り組んでまいります。

SDGs達成への貢献

 2030年までの世界の共通目標として、国連において採択されたSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)は、その達成に向けて政府や自治体だけではなく、民間企業においても国内外で取組みが進められております。
 当社においても、中期経営計画「Advance~The road to 2030~」のもと策定したサステナビリティ経営方針により、「生命保険事業」「資産運用」を中心に、SDGsの17すべての目標の達成に貢献できるよう取り組んでいくこととしております。
 こうした取組みを積極的に展開することにより、企業価値の向上とともに、サステナブルな社会の実現に貢献し、共に発展していく会社を目指してまいります。
代表取締役社長
木村 博紀