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主な社会貢献活動
主な社会貢献活動
社内募金
創立月である7月を「朝日の月」と定め、社会貢献活動の一環として、毎年、全役職員等による「朝日の月」醵金を実施しています。67回目を迎える2024年度は、総額540万円が集まり、社会福祉等の分野で活動する10団体へ寄付を行いました。寄付金の累計額は、3億8,600万円に上っています。
■第67回「朝日の月」醵金寄付先(五十音順)
・J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)
・児童健全育成推進財団
・全国こども食堂支援センター・むすびえ
・地球緑化センター
・難民を助ける会
・日本いのちの電話連盟
・日本NPOセンター
・日本介護支援専門員協会
・認知症予防財団
・Mother's Tree Japan
寄付講座
2008年度より昭和女子大学において「現代金融ビジネス入門(前期)」「金融ビジネスのニュートレンド(後期)」と題した寄付講座を開催しています。
本講座は、保険会社・銀行・証券会社等の金融機関の役割やその仕組み、金融商品を活用したライフプランニング等の基礎知識を習得する内容で、金融リテラシーの向上を目的としています。
講師は、当社を含む金融業界に勤務するビジネスパーソンが務めており、より実践的な講義内容となっています。
各地域・グループ会社の活動
子どもと社会をつなぐ「未来パスポート」にボランティア参加
盛岡支社は、2024年11月にNPO法人未来図書館が開催する「未来パスポート」にボランティアとして参加しました。「未来パスポート」は、小中高生には自らの将来(将来の仕事や生き方)を描く動機づけ、大人には自身の生き方を振り返る機会として、相互が学び合うことを目的に開催されています。
車椅子を福祉施設に寄贈
労働組合奈良支部は、桜井市・五條市・京都府木津川市の社会福祉法人三福福祉会の3団体に車椅子を各1台寄贈しました。1992年に支社ビルの完成を記念して始めた取組みで、従業員の募金とバザーの収益で車椅子を購入しています。毎年1台以上の寄贈を続けており、寄贈の累計台数は122台となりました。
児童福祉施設への寄付
労働組合松山支部は、従業員等による募金を児童福祉施設へ寄付しました。今回で32回目の寄付となり、累計額は220万円以上となります。2024度は70,000円を寄付し、施設入所児の下着・文房具等の生活用品に使用されています。
エコキャップ・プルタブの寄贈
労働組合道南支部は、毎年組合員からエコキャップ・プルタブを収集しています。2024年度は、道内の社会福祉協議会や中・高等学校へ寄贈いたしました。
多摩本社で「ゴミゼロ運動」の実施
多摩本社では地域企業と協力し、毎年5月30日に「ゴミゼロ運動」を実施しています。2024年度も、60名の参加者(グループ会社含む)が多摩本社周辺の路上や生垣のゴミを収集しました。
認知症啓発イベントへの参加
2024年9月に、越谷市主催の「脳年齢・認知機能セルフチェック体験会」に参加しました。イベントでは、「アプリを使った脳年齢チェック」や「VRゴーグルを使った認知機能セルフチェッカー体験」を実施し、「認知症に関する取組み」など、当社の取組みを紹介したパンフレット等を掲出しました。
多摩本社でアート作品の展示
多摩本社では、地域に密着した社会貢献活動の一環として、多摩地域で障がい者の自立支援を行っている「社会福祉法人由木かたくりの会」と協同し、施設に通所されている方々によるアート作品の展示を行っています。
朝日ライフ アセットマネジメント株式会社の取組み
朝日ライフ アセットマネジメント株式会社が発行するファンド「ALAMCO SRI 社会貢献ファンド(愛称:あすのはね)」は、ビジネスを通じて社会課題に積極的に取組み、社会に貢献する企業の株式に投資するとともに、信託報酬の一部を社会的課題に取り組む団体へ寄付しています。2024年度は7団体に寄付を行いました。