未来のための生活習慣病保険

無配当生活習慣病一時金保険
(返戻金なし型)D

がん・6大疾病を手厚く保障
最大300万円の一時金が何度でも受け取れる

※受取は1年に1回限度。Ⅲ型は最大100万円。

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シミュレーション

長期の治療、がんの再発・転移にも
一時金で手厚く備えられます

がん・6大疾病保障プラン(Ⅰ型)
生活習慣病一時金額:100万円の場合

保障イメージ

  • がん診断一時金、6大疾病一時金を複数回お支払いするときは、その原因が新たに生じていることが要件となります。ただし、「がん」、「6大疾病」それぞれについて、がん診断一時金、6大疾病一時金が支払われた最終の支払事由該当日からその日を含めて1年以内に支払事由に該当したときは、お支払いしません。なお、慢性腎臓病・肝硬変・糖尿病性網膜症・(解離性)大動脈瘤と診断されたことによるお支払いは、保険期間を通じてそれぞれ1回限りとなります。

  • ご加入から90日経過後にがんの保障を開始します。

生活習慣病の入院費用はどれぐらい?

治療に必要な費用のほか、差額ベッド代・食事代などは入院日数が長いとその分負担が大きくなります。

入院費用の例

脳梗塞で51日間入院した場合

医療費の自己負担額
190,520円*1
入院時食事代の自己負担額
68,080円
差額ベッド代(14日間・個室)
154,000円
その他費用*2
187,500円

合計600,100

急性心筋梗塞で27日間入院した場合

医療費の自己負担額
115,200円*3
入院時食事代の自己負担額
33,120円
差額ベッド代(14日間・個室)
110,000円
その他費用*2
108,500円

合計366,820

  • *1,*3

    医療費の自己負担額は高額療養費制度を利用後の金額です。

  • *1

    70歳未満の給与所得者で月給27万円以上51.5万円未満に該当する場合、月をまたいだ入院

  • *2

    見舞時の家族の交通費・食費や入院時の衣類などの諸雑費を含みます。

  • *3

    70歳以上(区分:一般)、月をまたいだ入院

  • 上記費用例はあくまでも事例で、実際は個別のケースにより異なります。

  • 公益財団法人生命保険文化センター「医療保障ガイド」(2022年10月改訂版)をもとに朝日生命にて作成

  • 2022年8月現在の診療報酬点数

生活習慣病は長期入院となることも

脳血管疾患の平均入院日数は68.9日と、2か月以上の入院が必要になる可能性もあります。

  • 厚生労働省「令和5年 患者調査」

3つの選べるプランで
足りない保障だけを手軽にプラス!

たとえば、がん保険にはすでに加入しているけど、その他の生活習慣病に備えたい場合は「6大疾病保障プラン(Ⅱ型)」がおすすめです。

身近な病気である生活習慣病

がん、心臓病、脳卒中などの脳血管疾患、糖尿病など多くの人が生活習慣病を患っています。

生活習慣病の患者数(20歳以上)

がん

392.1万人

心臓病

356.2万人

脳血管疾患

188.5万人

糖尿病

550.2万人

高血圧性疾患

1,617.1万人

肝臓病

51.4万人

腎臓病

87.3万人

延べ総患者数

3,242.8万人

  • 厚生労働省「令和5年 患者調査」

加入時から変わらない
お手頃な保険料がずっと続きます

ご契約例

契約年齢 男性 女性
40歳 1,900 1,440
50歳 2,890 1,950
60歳 4,315 2,595
  • ●生活習慣病一時金額:50万円 ●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払口座・クレジットカード料率

契約年齢 男性 女性
40歳 1,170 650
50歳 1,670 920
60歳 2,300 1,300
  • ●生活習慣病一時金額:100万円 ●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払口座・クレジットカード料率

契約年齢 男性 女性
40歳 1,315 1,115
50歳 2,055 1,490
60歳 3,165 1,945
  • ●生活習慣病一時金額:50万円 ●保険期間・保険料払込期間:終身 ●月払口座・クレジットカード料率

がん診断一時金・6大疾病一時金

生活習慣病一時金額

50万円~300万円

  • 設定可能な金額の範囲は年齢・お申込み方法・プラン等により異なります。

がん(上皮内がんを含む)・6大疾病の所定の状態のとき、がん診断一時金・6大疾病一時金を回数無制限*でお受け取りいただけます。

  • 新たに支払事由に該当していることが要件となります。また、がん診断一時金、6大疾病一時金それぞれについて1年に1回を限度とします。

6大疾病一時金・がん診断一時金は下記のときにお支払いします。

急性心筋梗塞・狭心症 急性心筋梗塞の治療のために入院したとき、または所定の手術を受けたとき/狭心症の治療のため所定の手術を受けたとき
脳卒中 脳卒中の治療のため入院したとき、または所定の手術を受けたとき
肝硬変 肝硬変と診断されたとき/肝硬変の治療のため肝移植手術を受けたとき
腎臓病 慢性腎臓病のステージ4以上と診断されたとき/慢性腎不全の治療のため腎移植手術を受けたとき
糖尿病 糖尿病性網膜症と診断されたとき/糖尿病性網膜症・糖尿病性壊疽の治療のため所定の手術を受けたとき
高血圧性疾患 高血圧性疾患による(解離性)大動脈瘤と診断されたとき/高血圧性疾患による(解離性)大動脈瘤の治療のため所定の手術を受けたとき
がん がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき
  • ご契約内容ご家族説明制度
  • 保険契約者代理特約
  • 指定代理請求特約D

ご契約者・被保険者さまが高齢になったり、けがや病気などで意思表示ができなくなったりすると、一時金等の請求など各種お手続きが困難になる場合があります。「ご家族あんしんパック」にお申込みいただければ、ご家族に契約内容の確認・所定のお手続きや一時金等の請求を行っていただくことが可能です。

  • 保険契約者代理人は、一時金の受取人変更等、一部の手続きを行うことができません。

保険期間「終身」の場合、年齢が上がっても保険料は加入時のまま上がらず、保障は一生涯続きます。
ネットでお申込みの場合は保険期間「10年」を選択することができます。
(※更新後の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります)

医師の診査は不要です。告知(健康状態の確認)だけで簡単にお手続きいただけます。
なお、告知内容や過去の契約状況などによってはお引き受けできない場合があります。

告知には以下のような項目がございます。

  • 現在の入院状況

  • 悪性新生物の診断歴の有無

  • 過去5年以内の病気またはその疑いによる診察・検査・治療等の有無

  • 過去5年以内の糖尿病による診察・検査・入院等の有無

  • 過去2年以内の健康診断における異常指摘の有無

20∼79歳までの方がお申込みいただけます。

上皮内がんを含むすべてのがんが対象です。

契約者(お申込みをされる方)と被保険者(保障の対象となる方)が同一の場合のみお申込みできます。

払込方法は口座振替扱またはクレジットカード扱を選択できます。デビットカードはお使いいただけません。
口座、クレジットカードはご契約者名義のものに限ります。

当ページは保険商品の概要を説明したものです。保険商品の詳細は「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり‐約款」をご確認ください。

(登)朝日B-2024-124