ママの想い
この子をずっと守りたい。そんなママの想いから生まれました。
ギュッと抱きしめるとき。 安らかな寝顔を見つめるとき。 子どもと触れていると、ふと気づきます。 「こんなにも大切な存在があるなんて」 |
朝日生命「ハハの幸せ コの幸せ」は そんなママの気持ちから生まれました。 子どもをずっと守るには、 ママ自身の生活がイキイキしていないと。 ハハとコの絆が、健やかに育ちますように。 |
※全国の子どもがいない既婚の女性(以下「ママ予備軍」)
「子ども」が1番大切
全体では、46.7%を「子ども」が占めています。これは、「夫」17.0%の約3倍にあたり、ママが子どもを大切に思う気持ちが明確に表れています。
一方ママ予備軍では、夫が39.2%で1番多く、自分が32.7%、親が28.1%となり、子どもが生まれることでママのキモチが大きく変化していることが分かります。
「自分が病気やけがをした時の子どもや家族」
子育て中のママが1番心配だと思っているのは「自分が病気やけがをした時の子どもや家族」で80.1%。
一方ママ予備軍での上位は「親の健康」85.1%、「夫の健康」84.5%と続き、ママになることで自分の健康状態が家族に与える影響に対して大きな不安を感じていることが分かります。
「子どもを預けられるサービスを利用できるとよい」
末子が0歳~5歳の母親の59.4%が子どもを預けられるサービスを利用できたらよいと思っています。
一方ママ予備軍では27.0%と、実際に子どもを持ってから、より必要性を感じている結果となります。
※上記アンケート調査は、朝日生命が2011年5月と6月に全国の0歳~12歳の子どもを持つ働くママ1,000人とママ予備軍1,000人を対象に実施。
(登)朝日B-23-163(24.3.22)