要支援一時金タイプ
＜軽度介護定期保険・軽度介護終身保険（低解約返戻金型）＞

公的介護保険制度の要支援２以上の認定または死亡・高度障害状態のとき、一時金をお支払いします。

＊死亡のときは死亡保険金を、高度障害状態のときは高度障害保険金をお支払いします。

※「軽度介護終身保険（低解約返戻金型）」は、ご契約後一定期間の解約返戻金の金額を低く設定することで、保険料を割安にしています。

※1 厚生労働省「令和3年度介護保険事業状況報告（年報）」

※2 厚生労働省「令和3年度介護保険事業状況報告（年報）」および「第55回社会保障審議会介護保険部会資料」より当社推計

厚生労働省老健局老人保健課　「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する件の公布について」（平成31年3月28日）より当社で試算

※介護サービスの支給限度額まで利用した場合の自己負担額（自己負担割合が１割の場合）は全国平均であり、地域によって異なる場合があります。支給限度額を超えたサービス利用分は全額自己負担になります。

※公的介護保険制度の自己負担割合は、一定以上の所得のある第１号被保険者（65歳以上）については２割または３割となります。

※プランはご要望に応じて変更可能です。なお、加入にあたっては所定の要件があります。