朝日生命体操クラブ・体操教室
「朝日生命体操クラブ」は、体操競技における日本を代表する選手を育成する一方で、地域に密着した体操の普及を通じて子ども達の健全なる育成を図ることを目的に、昭和49年、多くの方々の賛同を得てスタートしました。現在では日本を代表する体操クラブとしての地位を築くに至っています。
オリンピック、世界選手権大会、全日本選手権大会、NHK杯など国内外の競技大会で、当社体操クラブの大勢の選手が活躍し、多くの国民に夢と感動を与えてきました。
「朝日生命体操教室」は、地域に密着した活動を基本としており、3歳から中学生までの児童や婦人を対象とした体操教室を開催し、スポーツを通じての健康づくりにも貢献しています。
現在、常設の「朝日生命体操クラブ・体操教室」には約700名の児童・青少年が会員として在籍しており、健全性を育むとともに、明日のオリンピック選手を夢見て日々の練習に励んでいます。 ひとつ屋根の下で、幼児からオリンピック選手までが一堂に会して練習に励んでおり、これは他に例をみません。
朝日生命 塚原直也職員
(朝日生命体操教室技術アドバイザー)
(朝日生命体操教室技術アドバイザー)
朝日生命体操教室
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