女性の活躍推進への取組み

当社では、全従業員の約8割が女性といった状況を踏まえ、お客様サービスと会社の生産性・企業価値の向上を目的に、女性職員の更なる活躍を推進していくため、平成18年度より、「朝日生命ポジティブ・アクション」をスタートし、女性職員の「キャリア開発」「チャレンジ支援」「ワーク・ライフ・バランスの推進」に取り組んでいます。

お客様サービスの向上・生産性向上による企業価値の増大
女性の活躍推進を通じた組織の活性化、魅力ある会社・企業組織風土の創造
キャリア開発/チャレンジ支援/ワーク・ライフ・バランスの推進

「女性の活躍推進委員会」

社長を委員長とする「女性の活躍推進委員会」を組成し、経営トップ自らが「朝日生命ポジティブ・アクション」を推進するメッセージを発信するとともに、女性の活躍推進指標を定め、「女性従業員の声」、「仕事と家庭を両立する女性の視点」を反映したアクションプランを検討・策定しています。

女性のキャリア開発・チャレンジ支援

  • 女性総合職・エリア総合職の採用拡大
    より多くの女性職員の活躍により、社内の多様性を促進していくため、女性総合職・エリア総合職の採用に積極的に取リ組んでいます。 
  • 専管組織によるダイバーシティの取組み促進
    「朝日生命ポジティブ・アクション」の推進体制の中核をなす「女性の活躍推進委員会」の取組みを加速させるため、新たな専管組織の新設等により、女性職員の活躍推進に関する諸対策・取組みを組織横断的に実施していきます。
  • 社内トレーニー制度
    異動経験の少ないエリア総合職を対象に、未経験業務を体験することで、お客様視点の醸成、チャレンジ意欲の向上、職務領域の拡大につなげます。 
  • ジョブ・トライ・システム(社内公募制度)
    公募により、他の職場・職務にチャレンジし、新たな業務経験による視野の拡大や、キャリアアップを目指します。勤務地が限定されるエリア総合職の一部は、一定期間のチャレンジを経て、元の職場に復帰(リターン)します。 
  • 女性職員の育成に係る所属長の評価制度
    所属長に対する女性職員育成に関する研修等を実施するとともに、女性職員の育成に対する所属長への評価制度を導入しています。これにより、育成プログラムに基づく、女性リーダーの育成を具体的かつきめ細やかに促進していきます。

仕事と家庭の両立支援

  • 育児サービス費用の補助
    育児をしながら仕事を続ける職員の経済的な負担を軽減するため、育児サービス費用の補助を行っています。 
  • 勤務時間の短縮
    仕事と家庭の両立を支援するため、勤務時間の短縮制度を導入しています。 
  • 育児休職期間の拡大、男性の育児休職の取得促進
    仕事と育児の両立を一層支援するため、育児休職期間を拡大しています。また、男性の育児参加促進のために、対象となる男性職員とその所属長に対し、育児休職の取得勧奨を行ない、取得率100%を目指します。
  • 仕事と家庭を両立するための異動配慮等
    総合職は全国転勤型の職種ですが、女性総合職については、育児期間中の異動配慮を実施しています。
    なお、親族の介護を抱える総合職については、男女を問わずジョブ・トライ・システム(社内公募制度)において、希望する勤務地への応募を可能としています。 

各種「認定マーク」を取得しました!

これらの取組みにより、「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画を達成し、平成25年には2回目の「次世代認定マーク(くるみん)」を取得しました。

仕事と介護を両立できる職場環境の整備、促進に取り組んでいる企業として「トモニンマーク」を取得しました。

取組みの成果

「朝日生命ポジティブ・アクション」推進の結果、女性のキャリア形成支援は相当程度進展し、出産・育児の支援を中心とした、ワーク・ライフ・バランス支援についての各種制度の活用も進みました。
また、これらの取組みが高く評価され、平成22年度には、「均等・両立推進企業表彰」均等推進企業部門において「厚生労働大臣優良賞」を受賞しました。

「均等・両立推進企業表彰」とは、厚生労働省が「女性労働者の能力発揮を促進するための積極的な取組み」(均等推進企業部門)および「仕事と育児・介護との両立支援のための取組み」(ファミリー・フレンドリー企業部門)について、他の模範となる取組みを推進し、その成果が認められている企業を表彰している制度です。