総代会および総代改選について(制度のご説明)

総代会

朝日生命は保険会社のみに認められる「相互会社」という会社形態を採っております。これは、ご契約者のみなさまが保険契約の当事者になると同時に、社員(構成員)となり、社員総会を通じて会社経営に参画するというものです(注)。しかし実際には、社員(ご契約者)の数が数百万人にのぼるため、みなさまが一堂に会する社員総会を開催することは困難です。このため、保険業法の認めるところにより、社員総会に代わる代議制の機関として「総代会」を置いています。
総代会は株式会社における株主総会に相当する機関であり、原則として毎年7月上旬に開催しています。総代会における報告事項および決議事項の主なものは次のとおりです。

  • 報告事項
    事業報告書、貸借対照表および損益計算書の内容 
  • 決議事項
    剰余金の処分、配当金の割当て、定款の変更、総代候補者選考委員の選任、取締役・監査役の選任 

なお、ご希望の社員の方は所定の手続きにより総代会を傍聴いただけます。
(注)無配当保険のご契約者を除きます。

総代

総代は、社員を代表して総代会に出席し、上記の議案について議決権を行使します。
総代の任期は4年で、2年ごとに半数の改選を行います。
総代の定数は、150名です。

総代の選出

総代の選出にあたっては、まず、社員(ご契約者)の中から総代会において総代候補者選考委員が選任されます。総代候補者選考委員会は、総代が社員の代表であるということを踏まえ、地域・職業・年齢等を勘案のうえ総代候補者を推薦します。
社員は、信任を可としない候補者がいる場合には投票を行い、信任を可としない投票数が有権者数の10分の1に満たない場合に、各候補者が総代として選出されます。